函館 ポーセラーツ教室

絵が苦手でも大丈です、専用の転写紙を使えばオリジナルのデザインでカップやお皿が作れます

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✨ポーセラボ課題①|蓋付き小物入れを制作しました


現在、ポーセラボの絵付けスキルアップレッスンを受講中です!

全部で3つの課題が用意されているのですが、そのうちの1つ目が完成しました✨

今回は「蓋付き小物入れ」をテーマに、スポンジングと繊細な装飾技法を使って制作しています。

🎨 今回の課題:蓋付き小物入れ

この課題では、下の「身」の部分と「ふた」で異なる技法を使い分けます。

仕上がりの質感や雰囲気の違いを楽しめる作品でした。

🖌 制作の流れと技法

🔹 身の部分(本体)

スポンジング技法を使って、ポンポンと軽く叩くように絵の具をのせていきました。

スポンジングは、絵の具の濃淡や重なりが柔らかく表現できるので、上品な仕上がりに。

🔹 ふたの部分

ふたには下絵を転写してから一度焼成し、その上に細かな葉っぱや装飾を描き加えました。

仕上げにはアンティークゴールドを使用。

クラシカルで控えめな輝きが、落ち着いた雰囲気に仕上げてくれます。

華やかになりすぎず、上品でとても気に入っています。

✏️ 感想と学び

同じ作品の中で、質感や表現の異なる技法を組み合わせるのはとても勉強になりました。

アンティークゴールドは扱いが難しい面もありますが、奥行きのある色味が出せるので、今後も積極的に使っていきたい技法です。

ポーセラボの課題は、単に描くだけでなく「どんな雰囲気を出したいか?」を考える力も養えると感じています。

🔜 次回に向けて

次は2つ目の課題に取り組みます!

どんな技法に出会えるのか、今から楽しみです。

また完成したらご紹介しますね☺️

※写真は後日追加予定です📸

Instagramでも作品紹介していく予定です。よかったらのぞいてみてください♪


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